一人親方である組合員や家族従事者が業務災害や通勤災害にあった時に、
医療費の自己負担がなく、また休業時や遺族への補償が受けられます。
給付基礎日額 | 年間保険料 |
---|---|
25,000円 | 155,125円 |
24,000円 | 148,920円 |
22,000円 | 136,510円 |
20,000円 | 124,100円 |
18,000円 | 111,690円 |
16,000円 | 99,280円 |
14,000円 | 86,870円 |
12,000円 | 74,460円 |
給付基礎日額 | 年間保険料 |
---|---|
10,000円 | 62,050円 |
9,000円 | 55,845円 |
8,000円 | 49,640円 |
7,000円 | 43,435円 |
6,000円 | 37,230円 |
5,000円 | 31,025円 |
4,000円 | 24,820円 |
3,500円 | 21,717円 |
労災保険料は給付基礎日額により算定します。
年度途中に加入する場合の保険料は月割り計算となります。
給付基礎日額25,000円の場合、年収の申告が必要です。
期間:4月1日から翌年3月31日まで
加入を継続すると事務手数料が安くなる、当部会ならではの長期継続割引制度があります。
建設連合国保加入者
部会員
加入金0円
加入金3,000円
部会費0円
部会費月額1,000円
年間事務手数料
初年度
2年目
3年目
4年目
5年目以降
13,200円
11,000円
8,800円
令和6年4月1日より適格事業所となり、事務手数料に関しては外税になります。
年度途中の加入・脱退にかかわらず事務手数料は年度内一律です。
建設連合国保組合に同時に加入手続きをすると、上記加入金と部会費が免除され、初年度の事務手数料が2,000円引きとなります。(他キャンペーンとの併用はできません)
毎年9月に開催される「安全衛生講習会(無料)」に参加すると、翌年度の事務手数料が更に2,000円引きと なります。 (最安6,000円まで)
次年度の更新より、労災保険料とあわせて口座振替が可能です。(ゆうちょ銀行除く)
住民票・運転免許証等
労災保険料の試算表
安い掛金・簡単な手続きで加入できる労災保険の上積み補償制度です。
複数割引があり最高6口まで加入できます。
一名あたりの掛金(年額)
1口
2口
3口
4口
5口
6口
建築事業
5,160円
10,080円
15,000円
19,920円
24,840円
29,760円
その他建設事業
9,000円
17,880円
26,760円
35,640円
44,520円
53,400円
オプションとして労災事故による休業損害を補償する「休業補償特約」を付けることもできます。