.

労働保険について


中小事業主等の特別加入

特別加入制度


労働者以外で、その業務の実情や災害発生状況などからみて、特に労働者に準じて保護することが 適当であると認められる一定の方(事業主や一人親方等)に特別に任意加入を認めているのが、 労災保険の特別加入制度です。


特別加入の条件


中小事業主等が特別加入するためには、下記の2つを満たすことが必要です。
家族従事者など労働者以外で業務に従事する方がいる場合は、事業主と包括して特別加入します。

1, 年間100日以上労働者を使用し、労災保険が成立していること。

2, 労働保険事務組合に、労働保険事務処理を委託していること。



特別加入保険料の計算


中小事業主(一人親方)は労働者と異なり賃金という形態がないため、加入希望者の所得水準に見合った日額を選択し、その選択した日額に365を乗じた額を年間の賃金総額とし、業種に応じた労災保険料率を乗じて保険料を算出します。
* 年度途中の加入は加入月から年度末までの加入月数に応じて月割計算されます。


給付基礎日額・保険料